|

自然の恵み
- 稲作の副産物、ワラ。毎年出来る環境に優しい原材料です。
当店の畳床は、宮城県産のササニシキ・ひとめぼれの稲わらで
- 作られ、輸入稲わらを一切使用いたしませんので一味違います。

稲わらの集荷
- 稲刈りの時期、契約農家の田んぼから集中的に稲わらを集め保管
- します。使用時には、品質を選別しながら工場へ持ち込みます。

稲わらの乾燥
- 原材料の内、大手配に使用する稲わらを約100℃の熱風により
- 水分13%以下に乾燥させ、害虫、ダニ等を殺菌殺虫処理します。

下配作業
- 裏面材の上に縦方向に均一に稲わらを並べていきます。
- 畳床の土台の部分になります。

ムラ取り工程
- 電動カッターで細かく2〜30cmに細かく切られた稲わらが、
- 自動ムラ取り機により下配の高い部分、低い部分を平らに
- 落とされ、段差がなくなります。

大手配作業
- 熱風乾燥された長くて良質な稲わらを均一に編み込みます。
- 切りわらの上に横方向にコンベアで自動的に並べられます。
- 畳床の品質を決定する一番重要な部分です。

化粧配作業
- 厳選されたきれいな色の稲わらを縦方向に機械に投入します。
- 畳床の表面部分の最終仕上げです。

完成
- 縦、横約40cmに積層された稲わらを、全自動製床機で5cm位の
- 厚さに圧縮しながら縫い込みます。高級品は6層、中級品は4層に
- 配層され、本畳独特の弾力と感触を生みます。

工程内検査
- 畳床の完成品をロットごとに水分、縦横寸法、針目間隔、
- 重量、厚さ、平らさを検査します。
- 不適合品は、廃棄分解され切りわらにされます。

保管
- 品質検査後、保管、管理されます。

畳床の出荷・最終検査
- 出荷時にキズ、いたみが無いかを検査し、お客様のご注文内容を再確認、必要な時に全国どこへでも必要枚数を納期厳守で発送いたします。
|