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お部屋の採寸
- 和室の周囲は微妙にゆがみや角度が異なります。
- 隙間無く畳を収める為に部屋を採寸します。
- ここが職人の腕の見せ所です。
- 畳の厚さもこの時点で決定します。

畳床かまち裁断
- 採寸した寸法通りに畳床の長さ方向を裁断します。
- コンピューター制御により1mm以内の精度があります。

畳表裁断
- 受け入れ検査された指定の畳表を、品質を確かめながら
- 幅と長さを自動的に裁断します。

畳表取り付け(かまち縫い)
- 畳床に畳表がしわにならないように自動的に張り、
- 畳床の両かまち部分に縫い付けます。

染土落とし
- 畳表は、産地で泥染めされて製織される為、
- 表面に染土が残っています。染土落とし機で畳表を綺麗にします。

平刺縫い
- お客様にお選び頂いた畳縁をセットし、寸法通りに畳表、畳床を
- 切断しながら縁・表と床を一緒に縫い合わせます。
- ここでもコンピューターで1mm以内の精度で行います。

畳縁 角(スミ)止め
- 平刺工程から送り出された畳の縁を同じ幅に折り返して
- 角の部分をきれいに作ります。
- 職人技の早さと上手さが求められます。

縁返し縫い
- 角(スミ)止めされた縁と畳床の脇の部分を縫い込みます。

工程内検査
- ロットごとに設定された寸法かどうか、出来栄えをチェックして
- 畳の製作完了です。

製品保管
- 決められた納品日まで、所定の場所に
- 変形など無いよう保管します。

敷込み・最終検査・引渡し
- 畳を敷く床面をきれいに掃除した後、寸法通りに作られた製品を
- 所定の場所に手際よく敷き込み、微妙な高さの調整をします。
- 新しい畳は、2〜3年で長さ方向で自然に約2mm位縮みますので
- 出来るだけきつめに作ってありますので、敷き込み作業には職人の
- 技術を必要とします。作業終了後、隙間・段差・傷等を最終
- 検査し、お客様に引き渡します。
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