現在の高気密・高断熱住宅において昔ながらの稲わら畳の性能を発揮する場面は少なくなりましたが、
化学物質氾濫の時、住宅内部の典型的な天然素材として価値があります。
今まで、天然素材であるがゆえの欠点、
カビの発生に伴う害虫とダニの発生を抑えるために畳業界が行ってきた事は、
農薬として使用されてきたスミチオン系の防虫紙によるものが大半です。害虫を殺すために
使用するものが、逆にその有害ガスの揮散がシックハウス病の原因となっていると指摘されています。
当店では、現時点で健康に最もよい方法として、畳床を熱風加熱乾燥を施す処理を行っています。
通常ダニ類は50℃1時間で死滅すると言われていますので、畳床の内部温度をそれ以上にすることで、
100%殺ダニが可能と思われます。
薬剤を使用せず、天然素材の欠点を補うことで本当の意味での健康素材と言えると思います。
加熱乾燥
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