畳に関して、健康と環境を追い求めたら昔の畳になりました。
畳床の原材料、稲わらは田んぼで毎年できます。
い草も、田んぼで毎年獲れます。昔は農薬も化学肥料もありません。
全て有機肥料です。田んぼに残留農薬というものはありませんでした
製法も、機械のない時代は全て手縫いで、針1本と麻の糸でつくられました。
およそ1000年もの間、畳は、その技術を伝承しながらつくり続けられてきたのです。
すべて1年で成長する植物を原料につくられる稲わら本畳
は、現代社会において究極のエコ商品です。
畳の独特のクッション性は、原材料「稲わら」に由来します。
材質のやわらかさは、圧縮しながら縫い固めても残ります。しかも、使い込むほどにやわ らかくなっていきます。
また稲わらは、その昔、布団の中身としても利用されました。いわゆる「わら布団」です。これも原材料稲わらの保温性の証です。
稲わら本畳の性能(緩衝・弾力・吸放湿・断熱保温・難燃)は、他の芯材(建材畳床)とは比較できない優秀性を持っています。
当店では、天然素材の欠点、虫害をなくすことにより、健康的な畳を作ることができました。住まいの中の貴重な自然として「稲わら本畳」を作り続けています。