介護・福祉施設や一般家庭の畳まで
水洗い出来る畳「きらり」(車椅子対応)
 介護保険制度がスタートし、高齢者が利用する介護保険施設では身体拘束(ベット柵で囲う等)が禁止され、介護現場では、「身体拘束ゼロ作戦」として身体拘束のないケアの実現に向け、様々な取り組みが進められています。
 最近では、ベットからの転落防止の為、低い位置での介護「置き畳に布団」という使用方法が増加しております。
 特別養護老人ホーム等に入所すると、どうしてもベットと固い床の上での生活になりますが、畳の上での生活になりますと、すごく安心されて顔もイキイキと、今までの家庭に居た様な表情で過ごしていただけます。
 布団を自分で朝上げて夜敷くと、すごく生活のリズムがつきメリハリが出来て、朝・夜というのが分かり、「自分の部屋だ」「自分の家だ」ということが、理解できて良いそうです。

置き畳タイプ
・撥水効果が高いので、簡単な汚れは水拭きでサッと一拭き。
・置くだけで畳スペースを供給。
・ベットからの転落防止に。低い位置での介護に。
・重さが半減、持ち運びラクラク。
・厚さ20mmの薄畳、保管スペース1/3。
・日焼け・カビ・ダニに強く、長期保管も安心。
・裏面の滑り防止加工で安心。

敷き込みタイプ
・プロの畳屋さんが、採寸・敷き込みします。
・角の切欠もきっちり施工。
・特注カラーでバリエーションにも対応。
・畳でも車椅子の移動がラクラク。ターンによる耐摩擦力もしっかり。
・車椅子の車輪跡の汚れも、簡単洗浄。
・歩行時の万一の転倒には、グッとショックを和らげます。
・畳での歩行器や歩行補助杖のご使用にもラクラク安心。

「きらり」の構造
日本文化とともに育まれ住まいの重要な要素である畳
しかし、通常の畳を介護の現場や車椅子の生活にそのまま導入することは困難です。
「それでも生活の中にぜひ畳を」という現場の声に応え、
「さまざまなライフスタイルに合わせて安らぎと憩いが生まれる空間を提案しよう」と
出来たのが”きらり”なのです。
株式会社和楽